[ピークチャレンジ] 疲れた一日の終わりには、マビノギモバイルで釣り糸を垂れているだけで十分だった

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[ピークチャレンジ] 疲れた一日の終わりには、マビノギモバイルで釣り糸を垂れているだけで十分だった

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一日がしんどかった日は、マビノギモバイルを起動して釣り竿を垂らすだけで、それで十分でした。何もしなくていいその時間が、いちばん気持ちを楽にしてくれたんです。

今日は、マビノギモバイルがどうして癒やしゲームになるのか、釣りをはじめとしたいろいろな生活コンテンツの話をしてみようと思います。

マビノギモバイルを始めたばかりのころは、戦闘コンテンツを中心に遊んでいました。ボスを倒して、ダンジョンを回って、装備を整える。そんなルーティンが自然とできていたんです。でも、一日でぐったりした日には、そのルーティンさえ重たく感じる瞬間がありました。ボスのパターンを覚えて、スキルを切るタイミングを合わせる戦闘が、疲れた体と頭には、むしろストレスに感じられるようになっていったんです。

そんなときに初めて触れたのが、釣りコンテンツでした。川辺にキャラクターを立たせて釣り竿を垂らせば、あとはただ待っていればいい。モンスターのパターンを覚える必要もなければ、スキルのタイミングを合わせる必要もなくて、ただ釣り竿が動くのを待つだけでいいんですよね。その単純さが、疲れた日にはかえってちょうどよかったんです。それ以来、疲れた日ほど戦闘より先に生活コンテンツを探すようになりました。

マビノギモバイルの釣りが癒やしになるいちばんのポイントは、操作のシンプルさにあります。釣り竿を垂らして、魚がかかったら引くタイミングを合わせて、釣れた魚を確認する。それで全部です。複雑な操作はないし、失敗しても大きな損にはなりません。なんとなく続けているうちに、気づけば時間が過ぎている。そんな作りなんです。

釣りをしているあいだに流れる、マビノギらしい静かな音楽と川辺の風景も、やわらかい空気を作ってくれます。キャラクターが釣り竿を持って立っている姿、魚がかかったときに竿がしなるモーション、釣れた魚を確認するリアクションまで、一つひとつが自然につながっているんですよね。ゲームをしているというより、少しのあいだどこかに腰を下ろして休んでいるような気分になります。

魚の種類ごとに楽しさが変わるのも、釣りの魅力です。マビノギモバイルにはいろいろな種類の魚がいて、どの地域で釣るかによって釣れる魚も変わります。何が釣れるかわからない、その小さなときめきが、また釣りを続けたくなる理由なんです。珍しい魚が釣れたときのうれしさもあります。期待せずに釣り竿を垂らしていたのに、初めて見る魚が出てくると、それだけで妙に気分がよくなるんですよね。疲れた一日の終わりには、その小さな喜びが思った以上に大きく感じられます。

釣りをしながら別のことも一緒にできる、というのも癒やしのポイントです。釣り竿を垂らしたままYouTubeを見たり、音楽を聴いたり、ただぼんやりしていたりしてもいいんです。半分ゲームをしながら、半分休んでいる。その感じが、疲れた一日の終わりにはいちばん心地いい過ごし方でした。

釣り以外にも、マビノギモバイルには採集コンテンツがあります。野原や森で植物を採ったり、鉱物を掘ったり、素材を集めたりしていく要素です。戦闘のような緊張感があるわけではなく、ただフィールドを歩き回りながら、目に入ったものを採集していく形なんです。

採集をしていると、マビノギモバイルの世界観が自然と見えてきます。エリンの野原や森、村のあちこちを歩き回っているうちに、この世界がどれだけ細やかに作られているのかを実感するんですよね。戦闘中はスキルエフェクトに意識が向いて、背景までちゃんと見る余裕がないのですが、採集しながらゆっくり歩いていると景色がすっと目に入ってきます。こぢんまりとしていて、あたたかなエリンの空気そのものが、癒やしのポイントになっているんです。

ニワトリの巣をあさっていたら雄鶏に見つかって攻撃される、そんな意外な演出もあります。採集の途中でふいに起こるこういう小さなイベントが、思わずふっと笑わせてくれて、疲れていた気持ちを少し軽くしてくれるんです。癒やしは、ただ静かで穏やかなものだけじゃなくて、こういうささやかな笑いもまた癒やしになるんだなと、マビノギモバイルの採集を通して感じました。

マビノギシリーズならではの楽器演奏システムも、マビノギモバイルの中にちゃんと息づいています。楽器を持って演奏するモーションは職業ごとに違うのですが、とくに吟遊詩人の演奏モーションは、しっかり手をかけて作られたことが伝わってくるくらい自然で、感性に触れるものがあります。

楽器演奏が癒やしになる理由は、ゲームの中で音楽を自分の手で生み出しているような感覚があるからです。自分のキャラクターが楽器を演奏している姿を見ていると、ゲームの世界へもう一歩深く入っていけたような気持ちになるんですよね。BGMが流れているだけではなく、自分のキャラクターが直接音楽を奏でているという感覚は、マビノギモバイルだからこそ味わえる体験です。

疲れた一日の終わりに、戦闘はせず、ただ楽器演奏だけをしながらゲームの世界にとどまる時間は、思っていた以上に心を落ち着かせてくれました。何かを達成しなければとか、報酬を受け取らなければとか、そういう目標がなくても、ただ演奏しているだけで十分だと思える瞬間があるんです。

マビノギモバイルの料理コンテンツも、癒やし要素のひとつです。採集で集めた素材を使って料理を作る過程なのですが、複雑な操作はなく、材料を入れて待っていれば料理が完成する仕組みになっています。

料理が癒やしになるのは、そこにささやかな達成感があるからです。戦闘でボスを倒すのとは、また少し違う種類の達成感なんですよね。自分で集めた素材で料理を作り、その料理がキャラクターにバフを与える結果につながっていく。その流れが、小さいながらも確かな満足感をくれます。目標が大きすぎないから失敗しても負担がなくて、成功したときも静かに気分がよくなる。そんなところも心地よいんです。

マビノギモバイルの癒やしポイントをひとつにまとめるなら、結局はエリンという世界そのものの空気が、癒やしなんだと思います。こぢんまりとしていて温かなグラフィック、穏やかで感性的な音楽、戦闘と生活が無理なく共存している構造。その全部が、マビノギモバイルを、疲れた日にふと開きたくなるゲームにしてくれるんです。

戦闘がうまくなければいけないというプレッシャーもなく、釣りをしたり、採集をしたり、楽器を演奏したり、料理をしたりしながら、エリンの世界をゆっくり味わうだけで十分なゲームです。今日は何かを達成しなくてもいいし、ボスを倒さなくてもいい。ただエリンにいるだけでも大丈夫だと思える。その感覚こそが、マビノギモバイルが癒やしゲームである理由なんだと思います。

疲れた日には、マビノギモバイルを一度起動してみてください。釣り竿を垂らすだけでも、採集をしながらエリンを歩くだけでも、それで十分だと思える瞬間があります。みなさんは、どんなゲームで一日を締めくくっていますか? コメントで教えてください。