怪しさ全開なのに、なぜか妙に惹かれてしまうメイプルストーリーのNPC、シュピゲルマン #미스터리게임
마빡도로시

こんにちは
今回のキーワードはミステリーゲームということで、NEXONのゲーム内で見られる、どこか怪しくてミステリアスな人物たちについて書いてみようと思います

個人的に、モンスター側でこのカテゴリにいちばんしっくり来るのはやはりピンクビーンではないかと思います。もちろん見た目自体はホラーとはほど遠く、今ではすっかり代表的なマスコットとして定着していますが、召喚した側の意図とは違うかたちで現れた異界の強力な生命体、というコンセプトはかなり印象的です。しかもモンスター分類が公式で悪魔型になっているあたりも、なかなか意味深なんですよね
ミステリアスなNPCシュピゲルマンの足跡

また、NPCの中からひとり挙げるとしたら誰だろうと考えたとき、この文章のメインでもあるシュピゲルマンが真っ先に浮かびました。シュピゲルマンは2007年にモンスターカーニバルコンテンツで初登場して以来、2026年の今に至るまで、実にさまざまな場面で活躍してきた人物です

登場直後から見せていた印象的な振る舞いもあって、当時からそれなりにユーザーの注目を集めており、過去には「正体はオーバーシアーでは」「超越者なのでは」「ルディブリアムの国王では」「ブラックウィングでは」といった具合に、さまざまな推測が飛び交っていたそうです

もちろん今では、ゲーム内の主要人物たちとは少し毛色の違う、いわばメイプルの運営者NPC的なマスコット枠に近い立ち位置になっていて、メインストーリーで役割を与えられることはおそらくないだろうとは思います。とはいえ、もともとどこにでも投入しやすい便利なキャラクターですし、そういう立ち位置でありながらなおミステリアスさを失っていないのがやはり魅力的なんですよね。ということで、昔なぜああいう話が出てきたのか、どんなコンテンツに登場してきたのかといった、シュピゲルマンの代表的な足跡をまとめて見られるよう整理してみました
モンスターカーニバル開場

シュピゲルマンの記念すべき初登場は、モンスターカーニバルコンテンツの開催時でした。これは昔もそうでしたし、最近のクラシックメイプルでも必須級のコンテンツとして機能しています。基本となる衣装は、カーニバルの団長役というポジションに由来しているようです
このコンテンツの報酬として与えられた
シュピゲルマンのネックレスも、当時はかなり人気のあったアイテムでした。今ではテラブリンクでチュートリアル用アイテムとして使われています


当時は助手レッドと助手ブルーがシュピゲルマンを手伝っていましたが、その後は登場していません。やはりシュピゲルマンほど親しみやすい顔には見えにくかったからなのかな……とも思ってしまいます
モンスターパーク開場と怪しい写真たち



2011年には、モンスターカーニバルに続いてモンスターパークを開場します。モンスターパークは今でもメインコンテンツとして機能していますし、今後もそうであり続けそうです。モンスターカーニバルもそうでしたが、モンスターパークはそれ以上に「モンスターたちを動物園のように捕獲して閉じ込めておく」というコンセプトが前面に出ているコンテンツなので、この頃からシュピゲルマンには何か特別な能力があるのでは、という見方も出てきたそうです

この時期にそうした印象が強まったのも無理はなくて、その背景にはこの古びた封筒に関連したイベントクエストがありました。当時はモンスターパークでこのイベントを進行できたのですが、古びた封筒を使用すると確率で下の写真が出てきたからです






なんと軍団長であるバン・レオンやジャクム、ホーンテイルと密接な関わりがあるようにも見える写真が登場するのですが、これがまた、シュピゲルマン自身が封筒を開けて見るなと言っていたことや、問い詰められたときのはぐらかすような返答まで含めて、かなり怪しく見える要素が多いんですよね
ジャクムとホーンテイルはゲーム内でのボス難易度こそ低めでも、設定上はかなり威圧感のあるモンスターですし、バン・レオンに関してはアーケインリバーのストーリーが完結する前まで、廃人のような姿で死にそうな顔ばかり見せていたので、インパクトの強いモンスターや人物を選んだのではないか……とも思えます
プレイヤーを助けるシュピゲルマン

その後のシュピゲルマンは、さまざまなイベントやコンテンツで幅広く活躍していくのですが、その中でもプレイヤーである大敵者を助けているように見える場面が目を引きます。上の画像は、ハイパーバーニングイベントで200レベルまで素早くレベルアップできるテラブリンクイベントでの姿です


このときは床に映る姿が実際の姿と違っていて、それをプレイヤーが指摘する演出まで入っていました

こちらは101レベルまで素早く育成できたイベント、ゼロ百での姿です

こちらはシンボルクイックパスを担当している場面で、それぞれグランディスとアーケインリバーでの姿です

こちらはメイプルホームを担当していたときの姿で、黒魔法使いとの戦いを終えた大敵者に「自分が使っていない家をあげる」という形でプレゼントしたのがメイプルホームでした

いちばん最近では、非常に効率のいいメカベリー農場とメイプルポイントショップを運営し、ユーザーから称賛を受けることもありました
さまざまな場所で見せる多彩なシュピゲルマンの姿
上で挙げた例以外にも、シュピゲルマンはいろいろなイベントで実に多才な活躍を見せているのですが、毎回それぞれのテーマに合わせて衣装が変わるので、見ているだけでも楽しいんですよね。鉄道の運転やタクシー運転はもちろん、ワンパンマンコラボだったモンスターパーク大騒動イベントでは、自分のミスのせいで別世界とつながってしまった、というただ者ではない発言まで飛び出します

















かなり魅力的なキャラクターなだけに、これから先もいろいろな場面で活躍を見せてくれることを期待したいです
読んでくださってありがとうございました


