僕たちがこれから“진생”を送ることになる場所――『아주르 프로밀리아』プレビュー

네오필

僕たちがこれから“진생”を送ることになる場所――『아주르 프로밀리아』プレビュー

アズールプロミリアがCBTを前に特別なトラベルガイド映像を公開しました。今回の映像では、CBTでとくに注目しておきたいコンテンツや機能が紹介されています。

自然の中でキボたちと暮らす生活はもちろん、膨大な生活系コンテンツまで用意されていて、まるで“진생(本当の人生)”を思わせるような作りです。

テスターに当選できなかった人でも気になる内容が多かったので、今回は軽く整理してみようと思います。


キャラクターとカメラ機能

少し前にPVで初お披露目されたキャシベルに続き、今回の映像では新キャラクター2人も追加で公開されました。

その2人がアニスとメッサです。

アニスは「性格も能力も癒やし系」と紹介されており、メッサは実際の戦闘パートで回復スキルを使う様子が確認できます。頼れるヒーラーママが2人もいるわけですね。

ゲーム内にはカメラ機能も搭載されています。昼・夜・黄昏といった時間帯ごとのライティングを自分で設定でき、ズーム機能を使えば広角から寄りの撮影まで自由に構図を作れます。ポーズや表情のカスタマイズにも対応しています。


キボの生態系

さまざまなキボたちの生態も、今回の映像で公開されました。

ブルティセは浮遊島の周辺を飛び回っていて、うっかり手を出すと空中戦に突入します。ハロは菜の花が好きなのですが、白菜に擬態した白菜ニワトリたちを見て大慌てする、かわいらしい姿も見せてくれます。

フロレンは森の中で小さなコンサートを開いたり、バニーマンタとエアマンタは水の輪を作って遊んだりもします。

こうして見ると、キボたちはただフィールドをうろつくだけではなく、それぞれ固有イベントを持っていたり、互いに相互作用したりしていることが分かります。オープンワールドでは生態系システムがどれだけ生きているかが没入感に直結しますが、アズールプロミリアはこの部分をかなり丁寧に作り込んでいる印象です。

一方、スターマンタは空を飛びつつ水面も滑走できる乗り物、炎豹は非常に速いスピードで地上を駆ける乗り物として紹介されました。ファントムフライは上から手を取ってくれる形で空を飛び回る、ちょっとユニークなタイプです。

このほかにもさまざまなタイプの乗り物が登場するとのことなので、移動手段だけ集めて眺めるのも普通に楽しそうです。


戦闘

ボス・ナイトフォールの攻略映像を通して、戦闘の基本構造も公開されました。

基本的にはキャラクター3人とキボ3体で1チームを編成し、キャラクター1人につきキボ1体がペアになります。実際の戦闘はキャラクター1人+キボ1体の組み合わせで動き、2つ目、3つ目のペアへタグ切り替えしていく方式です。

「英姿」というカード形式の装備システムも確認できます。

戦闘ではジャストガード、回避、カウンター攻撃、QTEアクションを使って敵のガードを崩し、そのまま集中攻撃を叩き込む流れになっています。HPが減った場面では、メッサに切り替えて回復スキルを使う様子も映っていました。

キボにも戦闘内での役割があり、ククルケは敵を一か所に集め、スターマンタとレイザーは遠距離攻撃向き、ブルーシグニはスタン役を担当します。乗り物に見えていたキボが、戦闘でもしっかり戦略要素を担っているのはなかなか面白いところです。

危機討伐は、ほかのユーザーとパーティーを組んで強敵に挑むマルチコンテンツです。自分のキャラクター3人+キボ3体に加え、ほかのプレイヤーたちも一緒に戦闘へ参加する形式で、画面左側にはDPSメーターも表示されます。

映像ではハンユユとアビのスキルの組み合わせでシナジーを生み出す場面があり、最終ボス・スパイトホーン戦では遠距離攻撃と近接戦闘を切り替えながらアーマーゲージを削り切り、最後はアルティメットで締める流れが紹介されていました。


そのほかのコンテンツ

戦闘以外のコンテンツもかなりしっかり公開されていました。

ティティ、ノノと一緒に進める宝探しの旅はローグライク方式で進行し、白菜ニワトリや鉄甲グルミのようなキボに直接変身して遊べるミニゲームも用意されています。

マップ上で有効化されたヘテロ・スターネストに入ると超越変異キボと遭遇でき、最大3人チームで攻略していくことになります。ここではカードを活用したキボ中心の戦略バトルが軸になっており、超越変異キボを倒すとスターリンクを通じて契約を結べます。

これと似た形式で進むキボ対戦は、二手に分かれたマップでキボを配置し、反撃カードを使いながら敵の建物を破壊するのが目標です。個人的にはFF14のミニオン工房戦もちょっと思い出しました。

最後にハウジングコンテンツも公開されました。畑作やアイテム制作が可能で、生産、装飾、道具、印章系アイテムに加えて、バフ料理の制作まで対応しています。細かな内容までは今回の映像ですべて見せていませんでしたが、さまざまなハウジング要素があることはしっかり紹介されていました。


おわりに

アズールプロミリアのCBTは5月15日から18日まで実施されます。今から参加することはできませんが、この日に合わせて配信する人たちのプレイを眺めてみるのもよさそうです。個人的にもこの手のジャンルはかなり楽しく遊んできたので、キボを活用した生活系や収集コンテンツには期待したいところです。