DNFモバイルの中にある、私だけの写真スポット
네오필
RPGを遊んでいると、戦闘やコンテンツとは別に、ただぼんやり景色を眺めてしまう瞬間があります。DNFモバイルにもそういう場所がかなりあって、今日は私がときどき足を運ぶスクリーンショットの名所を紹介してみようと思います。
黒い大地 - 聖者の村

2024年に訪れた聖者の村
最初に紹介するのは、黒い大地の聖者の村です。
悪魔、正確には偽装者たちによって廃墟になってしまった村で、住民たちと話してみると、大切な人を失った話があちこちで聞こえてきます。代表的なのは、夫を亡くしたボレリーですね。
けれど、この村の中央に立ってみると、不思議な光景が目に入ります。見渡すかぎりは廃墟なのに、そこには一本の木と花々、そして十字架があるんです。村全体を通して見ても、草や花が植えられているのはここだけなので、とても異質な空気をまとっています。
2026年にもう一度訪れました
それがかえって心に残るんですよね。まるで、しぶとく希望を手放すまいとするように、灰の中で希望の種だけが生き続けているような感覚があります。スクリーンショットを撮るのにもいい場所ですが、何もせず、ただ見つめていたくなる場所でもあります。
ベルマイア北部 - エルブンガード


日差しの位置が変わっていく様子
キャラクターを最初に作ると、最初に足を踏み入れることになるエルブンガードです。
だからなのか、ここに来ると故郷に帰ってきたような安らぎがあります。
通りを歩いていると、ときどき日差しが差し込むのですが、ただの演出という感じではなく、日差しの位置がリアルタイムでずっと変わっていきます。よく見ていると時間が流れている気配まで感じられて、たまに立ち止まって長く眺めてしまう場所でもあります。
ベルマイア南部 - ヘンドンマイア通り


DNFユーザーなら、この場所にまつわる思い出がひとつくらいはあるはずです。
だからこそ、ヘンドンマイアの通りには、ほかのどの場所とも少し違う感情の重みがあります。
春やクリスマスのような特別なシーズンになると、背景だけでなくNPCたちの衣装まで変わるので、シーズンアップデートが来るたびに真っ先に駆けつける場所です。移り変わる通りの姿を残しておくのが、なんだか妙に楽しいんですよね。
ベルマイア南部 - ヘンドンマイア市庁

市庁には女王様と護衛騎士がいて、神々しく差し込む日差しや石像までそろっています。
敬虔で端正な雰囲気の中でスクリーンショットを撮りたいときに立ち寄る場所です。
アバターをうまく合わせて撮ると、思った以上にそれらしい一枚になるのですが、どんなアバターで来るかによって雰囲気はかなり変わります。今の姿は、まるで異世界から召喚された変わり者みたいですね。
ダークエルフ王国 - 王宮

王宮は市庁よりも全体に暗い雰囲気が強いのですが、スポットライトのように細く差し込む光と、そのコントラストが、かえって空気を引き立ててくれます。
ここでは美しいメイア女王様にも会えるのですが、場所そのものがどこか劇的なので、スクリーンショットも自然と映えやすいほうです。
セイントホーン

セイントホーンの船首に立って空を見上げると、雲が流れていくのが見えます。
とくに何かすることがなくても、ただそこに立っていたくなる場所なんです。
強化もここで何度も挑戦していた記憶があるので、私にとってはスクリーンショットの名所であると同時に、個人的な思い出が染みついた場所でもあります。
ウェスピス - 上陸地


上陸地は、普段立ち寄るとかなり殺風景な雰囲気なのですが、ハロウィンデーに訪れると話が変わります。
空気がぐっと生きてくるんですよね。


すぐ隣にある状況室に入ると、また少し違う雰囲気です。軍服や制服スタイルのアバターで行くと背景となじみやすく、意外なくらい満足できる一枚が撮れる場所でもあります。
皇都ゲント - 皇宮

背が高ければユルゲンを隠せるかも?
皇宮は、女王様が席を外しているのが正直少し残念です。
それでも東洋風の装飾や建築物があふれているので、東洋風のアバターを着て訪れると背景と自然になじむ感じがあります。祝日の時期に立ち寄るのにも悪くない場所でした。

ここはストーリーのカットシーンに出てくる場所なのですが、いつか入ってみたいですね。
イートン工業地帯 - ノブルスカイ

最後はノブルスカイです。
セイントホーンと似た気高い雰囲気がありますが、もう少し孤独な感じがあります。
セイントホーンが、ゆったり雲を眺めるような場所だとすれば、ノブルスカイの船首は、ひとりで遠くを見つめる感覚に近いんですよね。同じ船首でも、こんなふうに空気が変わるんだなあと感じます。
おわりに

ダンジョンでは、きらめく密林や燃える草原がいちばんきれいだった記憶があります。
こうして並べてみると、地域ごとに固有の雰囲気がはっきりあるんだなと、あらためて感じます。スクリーンショットを撮らなくても、ときどき足を向けてみたくなる場所ばかりだと思います。